創業70年。信頼と実績の北区の内装工事業者。
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内装技研安全協力会
工事現場における安全の確保は、すべての作業の基本であり、最も重要な使命の一つです。 現場で働く職人の命と健康を守ることはもちろん、近隣住民の方々への安全配慮や、品質の高い施工にもつながると私たちは考えています。 事故やトラブルを未然に防ぐためには、一人ひとりの意識の向上と、現場全体での連携・情報共有が欠かせません。
私たちは、現場での安全を単なる「守るべきルール」とは捉えていません。 安全こそが、高品質な施工と信頼を支える「土台」であり、すべての工程において欠かすことのできない「技術の一部」だと考えています。 内装技研の強みは、技術と信頼。その信頼を築くのは、日々現場で腕をふるう職人たちです。 私たちは、安全協力会を通じて職人の成長を支え、現場全体のレベルを引き上げることを目指しています。安全の追求は、技術の向上と直結している。 それが、私たち内装技研の考える「本当の安全管理」です。 内装技研の安全協力会は、事故を防ぐための安全管理はもちろん、職人一人ひとりの「仕事の質」を高める場として運営しています。
毎年7月上旬の全国安全週間に先立ち、「安全衛生環境大会」を開催しています。 この大会は、安全に対する意識を高め、日々の現場作業における安全衛生活動をより徹底していくための重要な取り組みです。内装技研安全衛生協力会の会員企業の皆様と当社全社員が一堂に会し、安全への共通認識を深めます。 大会では、優れた安全活動を実践した協力会社や社員に対する表彰を行い、その努力を称えるとともに、模範となる取組みを広く共有します。また、安全講話や現場での体験発表を通じ、実際の作業に即した知識や教訓を学び合い、安全文化の定着を図っています。 この大会は、すべての作業員が「安全は自分たちの手で守るもの」という意識を再確認する貴重な機会となっています。
内装技研では、毎年2回、安全衛生協力会の役員と当社社員が参加し、合同で安全パトロールを実施しています。 このパトロールでは、各現場における潜在的な危険箇所を丁寧に洗い出し、その都度改善策を共有・指導することで、事故の未然防止に努めています。また、単に現場を見るだけでなく、作業員一人ひとりが安全対策の意義を正しく理解し、自ら考えて行動できるよう、意識の醸成にも力を入れています。
(株)team BULL’S(軽鉄・ボード)
(株)HIRAyAMA(軽鉄・ボード)
(株)シラトリ(軽鉄・ボード)